サーフィンレッスン/スタンドアップパドルボードレッスン
(Maui Waveriders) |
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サーフボードに立って波におされる感覚を体験すれば、海が楽しくてしょうがなくなるサーフィンをハワイローカルで初体験してみてください。
初心者用の安定した大きなソフトボードで15分ほどの陸上トレーニング後は、すぐに海にはいってひたすら波をつかむまで何度もトライ。 パドルを使って漕ぐ新感覚のサーフィン、スタンドアップパドルのレッスンもあります。 ひとりでも参加できるグループレッスン(インストラクター1人に対し、生徒は最大6人)、またはお友達やカップルや親子でセミプライベートレッスン(インストラクター1人に対し、生徒は2−3人)にされると落ち着いたペースでじっくりと教えてもらうことができます。 さらに短時間でしっかり教えてもらいたい方はマンツーマンのプライベートレッスンもあります。 レッスンのインストラクターは全員、救急法(CPR, FIRST AID)のトレーニングを受けており、波をつかまえるエキスパートです。 そしてなんといってもハワイローカルのサーファー、ハワイアンカルチャーでもあるサーフィンを楽しんでいただけるよう、海でお手伝いすることが大好きです。 マウイの海で楽しんでください。 ![]() ![]() まずは陸上トレーニングで身体の位置や視線の方向を確認 ![]() あとは海上で波をつかめるまで何度もトライ、1回目のレッスンで立てちゃいます(初レッスン:12歳男の子) ![]() インストラクターが見ていてくれるので安心。(初レッスン:8歳女の子) ![]() 初めてのSUPスタンドアップパドルボードレッスンは波のセットが来ないスキにまずは座って漕ぎ出し ![]() 初めてのSUPスタンドアップパドルボード:沖の波のたたないところにでたらボードに立ってパドルで漕いでみよう! ![]() ![]() ![]() ![]() << 初めてのサーフィンのコツ教えます >> パドル: まずは沖へ向かってパドル、ボードの中心に腹這いになり、目線は沖(波やサーファーなどの障害物も確認しながら)、できるだけ腕全てを使って同じリズムでリズム感よくかきます。 はじめは大きくゆっくりかき、スピードにあわせてだんだんかくテンポをあげていきます。 最初の走り出しは重くキツイですが、リズムにのってかいていると加速してきて楽にパドルできるようになります。 (沖へでていくときに正面から来る波を超えるときは、ボードの先端はまっすぐ沖へ向けたままで腕で上半身をささえて起こしつつ、両手でボードをギューっと海面に押し付けるようにして正面からの波の抵抗をうけないようにします) 方向転換: 沖のある地点まで行ったら、いよいよ波乗りの準備、沖に向いているボードを岸に向くように方向転換します。 方向転換の仕方は、ボードのやや後ろ気味にまたいで座り(後ろ気味に座るとボードの舳先があがり回転しやすくなります)、水中の両足をつかって水をかきボードを回します。 波待ち: 波がくるのを待ちます。少し遠くの海面がもりあがってきたら、ボードに腹這いになり、パドルの準備をします。 波をつかむ: 波がざわざわと近づいてきて、自分より5メートル位後ろまで迫ってきたら、前方を向いてパドルを始めます。(このパドルを始めるのが遅れると、波に追い越されて波をつかむことはできませんので、気持ち早めからパドルを始めます) ボードにたつ: 波に後ろからおされるような感触でボードが波と一緒に走り出したら(このタイミングで急にスピードがあがります)、陸上トレーニングでやったようにササっとボードに立ち、膝を少し曲げて両手を広げてバランスをとり、 "ココが一番のポイント!"目線は遠く岸を見る! 自信がなかったり恐いと足下を見がちですが、足下を見ているとものすごくグラグラして絶対バランスがとれず立っていることができません。視線を遠くに移すと魔法のように簡単にバランスをとることができ、これであなたもサーファーの仲間入り! << 初めてのSUPスタンダップパドルのコツ は コチラ >> |
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